端末そのものの価格や契約条件だけでなく、キッティングや初期設定まで含めて設計することで、
導入現場の負担を軽減した事例です。
■ ニューズドチョイス導入企業プロフィール
- 業種:人材派遣・業務委託サービス企業
- 従業員数:約180名
- 拠点数:本社+営業拠点8拠点
- 対象デバイス:スマートフォン・PC
- 担当者:総務・情報システム兼務リーダー
■ ニューズドチョイス導入前の課題
同社では、派遣スタッフや契約社員の入れ替わりに合わせて、
毎月一定数のスマートフォンやPCを配布・回収していました。
しかし、端末そのものの調達よりも大きな負担になっていたのが、
キッティングや初期設定の作業でした。
- 入社・配属のたびに端末設定作業が発生していた
- 1台ごとの初期設定に時間がかかり、担当者の本来業務を圧迫していた
- 拠点ごとに設定品質がばらつき、問い合わせや再設定が発生していた
- レンタル端末を利用しても、設定作業は社内で対応する必要があった
- アプリ設定やセキュリティ設定の抜け漏れが不安材料になっていた
端末を用意することはできても、「すぐに使える状態で渡す」ことが難しく、
現場からの問い合わせや調整対応が増えていました。
■ ニューズドチョイス比較検討した選択肢
同社では、作業負荷を減らすために複数の方法を検討しました。
- 端末レンタル会社の利用
- キッティング代行業者への別発注
- 社内担当者を増やして内製対応を強化
しかし、端末調達とキッティングを別々に考えると、
依頼内容の整理、納期調整、設定確認、トラブル対応が増え、
結局は社内の管理負担が残るという課題がありました。
■ ニューズドチョイスの提案内容
ニューズドチョイスでは、端末の調達方法だけでなく、
利用開始までに必要な設定作業を含めて導入設計を行いました。
- 配布対象ごとに必要な端末スペックを整理
- 利用部門ごとに必要なアプリや設定内容を標準化
- 初期設定済みの状態で端末を納品できる運用を設計
- 短期利用分はレンタル、継続利用分は購入・再生端末を組み合わせて提案
- 回収・再設定・再配布を想定した運用フローを整理
これにより、単に端末を調達するだけでなく、
現場が受け取ったその日から使いやすい状態を目指す導入体制を整えました。
■ ニューズドチョイス導入の決め手
担当者が最も価値を感じたのは、
端末価格だけでは見えにくい「設定作業の負担」まで含めて相談できた点でした。
- 端末調達とキッティングをまとめて考えられたこと
- 社内担当者の作業時間を削減できる見通しが立ったこと
- 設定内容を標準化することで品質のばらつきを抑えられたこと
- 利用期間や用途に応じて、購入・レンタル・再生端末を組み合わせられたこと
「端末を安く借りるだけでは、結局こちらの作業は減りませんでした。設定済みで使える状態まで考えてもらえたことで、現場に渡すまでの不安がかなり軽くなりました。」
■ ニューズドチョイス導入後の変化
- キッティング作業にかかる社内工数を削減
- 入社・配属時の端末準備がスムーズに
- 設定品質が標準化され、問い合わせや再設定対応が減少
- セキュリティ設定の抜け漏れリスクを抑制
- 総務・情シス兼務担当者の負担が軽くなった
導入後は、端末を「用意する」だけでなく、
「使える状態で届ける」ことまで含めて運用できるようになりました。
その結果、現場対応のスピードと設定品質の両方が改善されました。
この事例から学べるポイント
- 端末導入の負担は、機器価格だけでは判断できない
- キッティングや初期設定の工数が、現場負荷の大きな原因になる
- 調達・設定・配布を一体で設計することで、運用効率が高まる
- 購入・レンタル・再生端末の組み合わせにより、コストと品質のバランスを取りやすくなる
こんな企業におすすめ
- 入社・異動・契約開始に合わせて端末配布が頻繁に発生する企業
- 総務や情報システム部門が少人数で端末管理を行っている企業
- レンタル端末を使っても、設定作業の負担が残っている企業
- 拠点ごとの設定品質や運用ルールを標準化したい企業
- 端末コストだけでなく、導入作業全体を見直したい企業
導入を検討されている方へ
端末導入で本当に負担になるのは、端末を選ぶことだけではありません。
初期設定、アプリ設定、配布、回収、再設定まで含めて考えることで、
現場にとって使いやすい導入体制をつくることができます。
ニューズドチョイスでは、スマートフォン・タブレット・PCの調達方法に加えて、
キッティングや運用フローまで含めた最適な構成をご提案します。